懺悔したいとき

ななしの懺悔

普通に仕事して、普通に会話して、普通に出かけたり、
普通に恋したり、普通に普通に1日を過ごしたかった。
普通に生きたかった。どこにでもいる平凡な人になりたかった。

仕事で孤立して、会話に怯えて、出かけるときは親しかいなくて、
恋もできなくて、家族としか顔合わさない生活しか過ごせない。
なんで、こんな風にしかならないのかな?
いじめられて、孤立して、助けても言えなくて、
ひたすらトラウマばかり抱えて、相手の顔色ばかり見るだけの
自分が嫌です。
周りの人が羨ましくて仕方ない。羨ましくて憎いです。

私も笑い合いたいです。でも、無理です。

2018年2月19日

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