昔友達に酷いことをしました。
その子は私のことを大好きだ、親友だと言ってくれていたのに、私はその子が嫌いだと陰口ばかり言っていました。何人かで遊ぶときにその子だけわざと呼びに行かなかったり。他の子と陰口を言っていたのをその子に聞かれて、それからはあまり話すことはなくなりました。正直そのときは彼女に申し訳ないという思いもありましたが、ほっとした、これでやっと離れられると、とても酷いことを考えていました。あれからかなり経ちましたが、子供だったとはいえ自分にあれだけ好意をもってくれていた人を傷つけるようなことをした自分が本当に許せないです。小さい頃はまだ人からの信頼や好意がどれだけ貴重で、そんな風に思ってくれる人がいることがどんなに恵まれていたことかが分かっていませんでした。信頼は脆く、自分の行動言動ひとつで簡単に崩れてなくなってしまうもの。それをもっと大切にできなかった自分。悔やんでも悔やみきれません。