こんにちは。長文失礼します。
私は二年前に人を傷付けたことがあります。その人は部活の先輩でした。二学期が始まった頃から度々手紙が靴箱の中に入っていました。その手紙にはアルファベットが不規則に並んでおり、暗号のようなものでした。その手紙を入れた人が先輩だと知ったとき、私は暗号の意味を先輩に聞きました。その暗号の意味は「愛してる」でした。私は先輩に対して恋愛感情はなかったので先輩の気持ちには応えられないと言いました。しかし、靴箱の中に入っている手紙は無くなりませんでした。その手紙が入っている頻度はますます増して時には抱きつかれたり、首を絞められたり、帰り道待ち伏せされたこともあります。嫌だと言い続けましたが無くなりませんでした。逃げられませんでした。ごめんなさい。悲しくて苦しくて、リスカをしていました。手首だけでなく太ももや腕もです。ごめんなさい。
ある日耐えられなくなった私は部室で先輩を自分のリスカ用のカッターで二回切りつけました。ごめんなさい。右手、左手の甲です。先輩は切りつけられたにも関わらず、ニヤニヤ笑っていました。当然そのことは先生、親にもすぐにばれました。たくさん悲しまれ、怒られました。人を傷つけるのはいけないことなのに本当すみませんでした。
その後、先輩との接触はなくなり、先輩は卒業しました。私はその日登校しませんでした。卒業式の次の日靴箱を見るとまた手紙が入っており、その手紙には「私は犯人を知ってしまった」というような内容が書いてありました。私は気分が悪くなり、それ以降先輩のことは思い出さないよう、学校生活を送ってきました。でも、自分が人を切りつけたのだ、ということを忘れてはいけないと思います。私は生きている資格がないのかもしれません。
しかし今、私は生きています。しかも、二年前の出来事の記憶は日に日に薄れていってしまいます。自分は許されないことをしたのに、過去を忘れてのうのうと生きていてごめんなさい。本当にごめんなさい。
長文すみませんでした。
でも、皆さんのおかげで少し心が軽くなりました。私も幸せに生きることが出来るのだと。本当にありがとうございます。