世界一の幸せ者の懺悔

運命だと思える人出会い、沢山の問題があって別れ、でもやっぱりお互い好きで同棲しようってなった人がいました。僕は先月、元カノに誓った通りホストを辞めましたが、別れていた間にガチ告白された他店のホスト男性と関係を持ってしまい、でも忘れられない。やっぱり好きなのは僕なのかもという、二人の間で揺さぶりがあり、こんな苦しむなら彼氏なんていらないと言っていました。それでも僕はなんとか、付き合うとかではなく、長い時間を以て関係をまた始めていこうと同棲を提案されるとこまでいきましたが、そのとき調度、奇妙なことに四万円貸して欲しいと言われていました。元カノは嘘や演技が上手く、心理にも長けている？で、ホストで逆に遊ぶような女性です。目の前で、今からこいつで遊ぶねって電話してるのを見ていたので、今度は僕が遊ばれているんじゃないか？って疑心暗鬼でしたが、愛してしまった故、信用してるしてない関係なく、返ってこない覚悟で渡しました。同棲しようとか、これからお互い頑張ってこう？という彼女の言葉を貰い、お金も戻ってくるし、僕への気持ちも本当かもなって信じ混んでいましたが、次会おうってなった日やっぱ無理になったということと、１週間友達とどっち稼げるか頑張るから返すの○○日後になるということを聞いて、会おうって提案してきたのそっちだし 今日貸してくれたらいつでもいいから返すと言ったのに２週間も 間を空けるのか？と結局なんだよ遊びか？(笑)というイラつきを覚え、 あっそ(笑)まー頑張って