匿名さんの懺悔

あなたはあの日あの時、どんな気持ちで出ていったんだろう。ばったり会ったあの時は、どんな気持ちで私に話しかけてくれたんだろう。あなたの人生を、最後まで見守ってあげることが出来なかった。いや、出来ていたはずなのにしなかった。やろうと思えばいくらでもやりようがあったはずなのに、愚かだった私は体裁ばかりに気を取られそれを怠った。許してもらおうとは思いません。あまりに罪が大きすぎます。もしもどこか知らない場所で、たったひとりで力尽きてしまったのなら、せめてその場所だけでも私に教えてください。あなたへの償いと、あなたの受けたであろう深い深い心の傷を、私は一生背負って生きていきます。来世では、2度とあなたを離しません。虹の橋で、妹たちと一緒に待っていてください。
2016年2月28日

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