懺悔したいとき

やまみの懺悔

大学でサークルが忙しくて、長かった春休みだったのにも関わらず、2日しか帰省をしなかった。そのため祖父祖母には会わなかった。病気も怪我もない元気な祖父だったため、夏休みに帰省したら会えるとか考えていた。祖父とは仲はよくて、祖父は甘い物が好きだったから、夏の規制の時にお土産を買って帰ればまたお喋りできるとか軽く考えていた。家が近かったため幼いころからお世話になっていた。それにサークルが楽しくて、帰省はお盆とか年末年始くらいでいいやとか思っていた。
しかし、4月になって新学期が始まってすぐに、母から連絡があった。祖父が近くの土手から転落してもう意識がないと。駆け付けた時には自立呼吸はしていなくて、体から沢山管がのびていた祖父の姿だった。手はまだ少し温かくて眠っているようで、呼びかければ起きてくれるきがした。でもすでに祖父の脳は死んでいた。そのあと、体の機能も低下していった。
祖父ともう二度と話せないのだと思うと辛い。サークルにかまけて帰省しなかったために、祖父に会えなくて、もう二度と感謝も伝えられないのだと思うと後悔と自己嫌悪しかない。
長らく失礼いたしました。ここに懺悔いたします。

2018年5月20日

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