二度も仕事から逃げ出しました。
当時はまだ若く、責任という言葉も軽いもののように思っていました。
いえ、まだ本当の重みは未だに解っていないのかもしれません。
いくら時が経とうともこの軽率な私の行為はいつまでも私の心の枷となり、重くのし掛かります。
忘れてはいけないのでしょうが、当時の自分のどうしようもない心境、関わった人たち、警察の方にも迷惑をかけてしまい、誰かに知られるのも怖く、そんな様々な心情が時に走馬灯の様に襲うのです。そのたびに死にたい、ダメな自分が嫌いすぎて、今幸せなはずなのに、そう思うのです。
自業自得。そう言われてしまえば終わりです。言い訳のしようもありません。ただ、これからは諦めないと誓うので、記憶が薄いものになるよう願いたいのです。