最近、子供のはじめての遠足のお弁当を詰める練習をしています。とても大変で、何より難しい。
これを毎日作っているひとは偉大だなと感じます。
そのたびに思い出すのは自分が学生の頃、毎日同じおかずの代わり映えしないお弁当が嫌で、半分以上残してはお菓子などでお腹を満たしていたこと。
我が家は父子家庭で、父親は仕事があるにもかかわらず、毎日早起きして作ってくれていたお弁当。
私が捨てていることも知っていて、なぜ残すんだときつく叱られたこともあったけれど(当たり前)「お腹が減っていない」などと適当なことを言い残し続けました。
それでも毎日作ってくれていた。
残されたお弁当を見てお父さんはどんな気持ちだったんだろう。
今はこんなにも食べたいのに、もう食べられない。
20代になるまで、自分が同じ立場になるまで、自分のした事がどんなに他人の気持ちを踏みにじる行為か気づけませんでした。
私は最低のゴミ人間です。
実家にはそれなりに帰っていますが、お互い言いたいことが素直に言えない性格のため、こんなこと話せません。
いつか必ず直接話して謝るから、どうか今はここに書き込むことで許してほしい。
ごめんなさい。お父さん。