ゆきばぁの懺悔

自分に嘘ついて見合い
 私は30歳前後で見合いをしましたが、結婚したいからではなく理想を押し付けてくる親にやらされていました。はっきり言って、それは本人の意思がないわんにゃんの見合いそっくりでした。
 お見合いの日が近づくと悶々とし当日、次の交際を断られるような言動を平気でやっていました。また、
仲人さんの希望で双方の母親同伴では(見合いのやり方が気に入らず)不機嫌な顔して、この日のために用意した手作りケーキをがっつくなど行儀悪いことして逃げ切ってしまいました。
 今は弟妹が伴侶と子供を持ち、私は未婚のまま母ひとり子ひとりの生活になって久しく、自分の好きなことに全てが使え我が人生、これでよかったと満足しています。
 半世紀近く生きて多分、お見合いは一番やる気がなかったことです。親に本音を言えなかった勇気の無さで失礼なことをしてしまい、申し訳なく思います。
 この場を借りて、本気で私との結婚を考えてくれた見合い相手の男性諸君、また親身になってお世話くださった仲人さんには、この場を借りて心よりお詫び申し上げます。
2022年1月3日

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