懺悔したいとき

おわりの懺悔

本当なら謝罪しなきゃいけないのに、誰も傷ついている人や困ってる人がいない、気がついてる人が居ないのをいいことに、隠して無かったことにしようとしています。

実際にはきっといつまで経っても無かったことにはならず、バレたら終わりなのに、隠し続けています。

胃が苦しいほど痛むけれど、それでも公にするとその瞬間にきっと大事な人からの信用を失い、きっとそれが耐えられないほど辛いから逃げてしまいました。
保身をしていてごめんなさい。もう絶対同じことをやりません。ただただ猛省しています。ごめんなさい。吐くほど後悔をしている数日です。

半年ほどたってやっと愚かなことをしたと認識する馬鹿さ加減、自分で自分に呆れ返っています。
なぜ当時の私は大丈夫だと思ったのか、全く分かりません。

隠していてずっと苦しいこと、バレたらまわりのともだちたちが離れていくであろうことを受け入れます。
こんな弱くてクソな物を許さなくていいです。

後悔を聞いて頂きありがとうございます。ごめんなさい。
きっと隠してる、隠していたという時点で、後悔をしている、もうしないと反省をしてることは誰にも伝わらないけれど、自分自身が、この苦しい気持ちが事実だと感じられるときに、誰かに聞いて欲しかった。

2022年2月10日

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