子供の頃、友達の家にお泊まりに行きました。
当時から母とは仲が悪く、お泊まりをしたさいにお礼の品を持っていくように言われましたが怒って断りました。
賄賂なんか渡さなくても友達は快く泊めてくれると信じて疑わなかったからです。
つまり、友達同士のお泊まりでもお礼として贈り物を用意するのは常識だと知らなかったんです。
ですが、わざわざ何かを贈らなければ、私はなにもできないクズだと言われてるようで傷ついたから断ったんです。
それだけなら、まだ私が子供だったので大人になって知ってからは次回は気をつけようと思ったのです。
ですが、お泊まりした翌朝に生理でお借りしていたお布団を汚してしまい、謝ることすら恐ろしくできないまま帰宅しました。
以来、お礼できるできない以前に友達の家には泊まるまい。
泊まるなら体調が良い悪い関係なく、必要な物を持つように決めました。
いまも、お泊まりの常識に関連する相談などをネットで見かけるとお泊まりのことを思い出し気分が暗くなります。
これからも気をつけたいと思います。
母となか悪すぎるとそう言った常識も知る機会を失うのですね。