仕事に遅刻してしまった。10分とかじゃなく、4時間も寝過ごしていた。もうこの時点で消えたい。しかも自分が主導している案件の撮影日に。自分が到着するまでは別の社員が対応してくれていたようだが、本当に申し訳なさすぎて、自分がみっともなさすぎて、情けなくて余計消えたい。
言い訳をする。いつもは三重でアラームをかけて寝るが、前日あまりにも眠すぎていつ布団に入って寝たか記憶にない。つまりかけ忘れている。撮影があるから早く寝る準備をしていたのに誘惑に負けてそのまま寝たらしい。1台だけは繰り返しアラームを全日に設定していたのに、アプリの更新が入っておかしくなったのか、なぜか鳴らなかった。前日に巻き戻りたい。というか早急に自我と体質と肉体を漂白してほしい。みっともなさすぎる。環境に恵まれてはいることを自覚している。だからこそ情けない。みっともない。
とりあえず起きれないのが怖いときは床で寝ようと思う。自分が何をしでかすか分からなくて、自分が恐ろしい。どんだけ眠くても布団にだけは入るな。未来の自分。
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誰のことも傷つけまいとするその不器用な優しさは、いつかあなた自身を救う力にもなるはずです。