私は貴女を愛していました。いや、未だに心の片隅で思っています。
でも、貴女は私のことをそうは思わなくなってしまいました。
言い訳になってしまいますがまだ高校生だった私はまだ未熟で貴女を信用できませんでした。
でも、貴女は私に信用されようと必死に努力してくれました。
馬鹿で不細工で運動もできないダメな私にはそれが羨ましかったです。
日々努力して勉強もできて友達にも慕われ容姿も整っている人気者。
自分の器には見合わない、こんなに優秀な子が私のことを好きになんてなるわけない。
誰も信用できない私の殻を破ろうと必死に努力してくれましたが
破られていくにつれ、仲良くなって距離が近くなるに連れて怖くなりました。
今の私の心を見透かされるのも読み取られるのも嫌でした。
そんな幼稚な私は貴女にわがままを言ってでしか愛されてることを確認できなかったのです。
愛してるとか好きとか言われても不安で。
今思えばただ操り人形のように貴女を扱っていました。
罵倒もしました。
日々のイライラを貴女にぶつけてしまっていました。
私でも自分がくずだと思います。
だから、貴女は私から離れていった。
最初は、やっぱりみんなこうやって俺から離れていく。裏切っていくんだ。
そうおもっていました。
でも、貴女は私のことで自分を犠牲にしていた。
心と体をひたすら私は蝕んでいた。耐えられないのは当然だと思います。
決して裏切ったわけではなく自分の人生を失いかけたからこその選択だったんだと
今ならそう思えます。
未だに私は貴女のことを忘れられません。
日が経つにつれ、謝りたい気持ちが強くなります。
でもそれはできません。
今でも私の周りの人を殆ど信用できていません。まだ殻にこもっています。
でもあなたは前に進んでいます。どんなことがあっても前に進んでいます。
おそらく私はこのことを死ぬまで忘れません。何があっても忘れません。
ずっと心の中で懺悔し続けます。
私は貴女の人生をめちゃくちゃにした糞野郎です。
会いたくもなければ話したくも思い出したくもないと思います。
私が出来ることは自分がしたことに対して罪と責任を感じて
誰よりも貴女の幸せを願うことだと思っています。