匿名さんの懺悔

きっと屈辱的で悔しい思いをしたであろうことを彼女は散々あなたにしてきていたのに、彼女の近くにいた私が彼女を止められなかったこと。
そんな私と彼女が一緒にたった一回あなたからやり返されたとき、あなたが耐えてきたものの内、たった一回すら耐えられなかった私があなたに当たって怪我をさせてしまったこと。
しかもその怪我が、男のあなたに対して、怪我をさせにくいと思われやすい女である私の立場を利用した一方的な暴力であったこと。
当時の自分の愚かさを後悔しています。卑怯なことをしてごめんなさい。小学6年生にしてあの場であれ以上事を荒立てないように行動した当時のあなたの自律の心には感服してもしきれません。そんなあなたに甘えて、理不尽で自己中心的な理性のない行動をとってしまってごめんなさい。あなたからの許しなんて畏れ多くてきっと受け入れられません。
もやもやとした気持ちを風化させずに、20年も生きていない人生のうち5年間も当時の自分の行いについてふり返り続けたことは無駄じゃなかったのだと、こうして後悔できるようになった今日ようやく思えたことが、5年分止まっていた時間の供養になるような気持ちです。
またあなたに会う機会があったとき面と向かってあなたに懺悔するまで、ここだけにでも懺悔し続けさせてください。
2016年10月8日

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