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子どもを守るためという理由をつけてペットを手放しました。
周りには子どもがアレルギーだと嘘をつきました。
子どもが傷つけられて、私も家族もボロボロで、そうするしかなかったと思ってはいるけど後悔する日ももちろんあります。
最期までめんどうみれなくて、一緒に過ごせなくて
良い子に育ててあげられなくてごめんなさい。
私を好きだったこと、離れる瞬間まで感じていて
離れる時も一緒に帰れると思っていたよね。ごめんなさい。
里親さんのところで優しくしてもらってるといいな。
いっしょに居られなくて
ごめんなさい。幸せでいてください。
ゴメン・・・ゴメン・・・
[匿名さん]2018年1月18日