懺悔したいとき

発達障害は生きるのつらいの懺悔

発達障害のある自分は就職に失敗して引きこもりになってしまい、これではダメだと思いアルバイトや派遣で少しずつ働き始めたのですが、働く先々で邪魔者扱いです、自信をなくして今社会との関わりを持つことが非常に苦痛です。
社会貢献したいのに、その場所が自分の能力だと確保出来ません。
実力不足の嘆きごとなのは承知です。
体力も気力もなくなってしまった発達障害者は生きてく価値はないのでしょうか?
こんな私がまだ生きようとしていて、ごめんなさい。

2018年6月14日

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