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4歳くらいの頃に嫉妬心から鎌で妹の頭を殴ってしまったことがあります。まだ言葉も満足に話せなかった歳の妹が痛みに泣き声を上げたことで目が覚め、その後は至って冷静に妹が自傷したと嘘をつきました。それ以来、妹の怪我に過敏になり、鎌を見たり触れたりすることが恐ろしくなりました。妹は当然覚えておらず、私によく懐き慕ってくれ、大人になった今でも通話を繋げながら共通のゲームをプレイしたり、誕生日プレゼントを送りあったりと、姉妹仲はかなり良い方だと思います。それだけに自身のしでかしてしまったことが外れない枷になり苦しいです。アラサーになった今でも覚えているくらい強烈で最低な記憶で、死ぬまで忘れられないし忘れてはいけないと思います。今まで誰にも話したことはないし、許されたいとも思っていません。これを罰だと思い一生苦しみながら生きてゆきます。懺悔の趣旨とは外れるかもしれませんが、ただ吐き出させてください。20年以上、何度もその日のことを思い出しては枕を濡らし、もう心が限界です。ごめんなさい。ごめんなさい。
[匿名さん]2月2日
多分気がおかしくなってたから、とはいえ私の態度や私の言動は絶対良くなかった。悲しんでる人をさらに傷つけたと思います。なんてことしたんだろうと今は思います。本当にごめんなさい。
[ゆき]2月2日