周りが見えずに暴走したことがあります。
悪意などは無く、自分がおかしい事にも気付いていませんでした。
本人には気付かれていないようですが、相手には心底気持ち悪い事をしてしまいました。本当に申し訳ないです。
あんな事はもう絶対にしない。
もうあなたの人生には二度と現れないです、本当にごめんなさい。あなたが二度と私の事を思い出しませんように。
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自分勝手な嫉妬で人間関係を滅茶苦茶にしてしまった。
今まで趣味や創作活動をしてきた。でもなかなか上手く結果が残せなかった。
憧れの人には近づけなくて、誰にも評価されなくて、努力してみても辛くて。
いつの間にか周りの人を憎悪してた。
「なんであの人達は結果を残せるんだ?なんであんなに楽しめてるんだ?」ってね。
だんだん自分が惨めに思えてきて、それから彼らとは関わらなくなった。
つながりを一切断って、成果を残すためにひとりで活動に打ち込んでた。
そんなある時、気が付いた。こんなことは望んでないって。
本当は彼らと一緒に楽しみたかった。結果とか評価なんか気にせず、純粋に繋がっていたかった。
気が付いた時には、もう遅い。
約一年間、誰とも関わらずにいた自分を待ってたのは底知れない孤独。
そこに居るのに、誰も見てくれない。まるで透明人間になった気分だった。
惨めなのは過去の自分じゃない。今の自分だ。
結果ばかりに拘って、周りの人を妬んで、塞ぎ込んで、みんなから忘れ去られた。
何もかもイヤになってくる。
成功ばかりに囚われないでいたら。周りの人をもっと大切に出来ていたら。
自分の好きなことを純粋に楽しめていたら。
あぁ、過去に戻れないのは知ってる。
でもこのままじゃ未来すら見えそうにないんだ。
終わりたい。ここで歩みを止めてしまいたい。
みんな、ごめん。
ごめんなさい。
あなたの楽しい思い出を汚してしまって。
私もあの時何故あんなことをしたのか分からない。
誰でもいい、誰かを不幸にしたかった。
幸せに浮かれている人が妬ましかった。
その代わり、私は生きている限り罰を受け続ける。
これ以上幸せにはならない。
ごめんなさい。
仕事でミスをしたのに隠してしまった。
[匿名さん]2021年7月27日もうバレないだろうが、すごい後悔している。
これからは謙虚に慎重に動きたい。