私は仕事で焦ってしまうと周りが見えずミスを犯してしまいます。本日はお客様に本来のお会計より多くお支払いをさせてしまいました。それをお客様は気付いているようであるのに、焦って混んでいるからと自分のが正しいように説明して無理やり納得させてしまいました。お客様には不快な思いと負担をおかけして大変申し訳ございません。わざと多く払わせようという気は全く無く、本当に本当に気をつけますのでどうかクレームに繋がることなく許してください。その代わりといっては何ですが募金をしました。自分は意識が低く甘っちょろいと思っています。ごめんなさい。また、社員の方にも説明するときにはキツく説明してしまいました。他人にキツく当たってしまう癖も本当にやめたいです。本当に気をつけるのでどうか見捨てないでください。どうか今日の失態を神様お客様社員のみなさまお許しください。
[こ]2018年9月22日[PR]
私は、詐欺まがいの行動を起こしてしまいました。
とあるインターネットゲームで ギフト と呼ばれる有料アイテムを条件付きであげる といいたくさんの人を呼び寄せ、条件に合ったひとを
散々待たせておいた挙句、アイテムを与えませんでした。
言い訳をしてしまうと有料アイテムを与えられる分のお金をスマートフォン上に打ち込んでいなかったのです。だから、その人を裏切ってしまいました。何も言わずに。罪悪感いっぱいでそのアプリを消しました。
私は最低です。許していただけなくても構いません。
せめて一言言うべきだったと思います。償いの為、誓います。二度と課金アプリは使いません。二度と人を傷つけると思われる行動は行いません。ここに誓います。
神様、全ての方々
日々度重なる人として最低な無礼、罪、不謹慎な発言、思考、行動をしてしまい
本当にごめんなさい
許して下さい
反省し、懺悔し、悔い改め
日々善行に励み、罪滅ぼし、償いをさせて頂きます
神様、全ての方々
本当にごめんなさい
許して下さい
ごめんなさい
俺は妹と弟を殴り続けた。
父と母は共働きで、家に居たのはいつも爺と婆だけだった。
俺が毎日食卓で見たきた光景というのは、爺が婆にぶん殴る様だった。
戦時中、特攻隊に所属するはずだった爺は、一番下っ端で目上から暴力を振るわれるのが当たり前。年上は敬うものだが、年下にはどれだけ暴力を奮っても許される。そんな時代の人間だった。
いつしか俺も妹と弟に爺と同じような事を繰り返し始めた。
共働きしていた父と母も別居し、家庭は完全に冷え切っていた。
そんな家庭で学んだことといえば暴力と殴り続ける快感だけだった。
俺は息を吸う家のように妹を殴り続けた。
右肘、左肘、肋骨、足の小指
数えきれないほどの痛みと苦痛と叫びを妹に与え続けた。
妹の骨を折るのが快感になっていた。
そして俺はついに妹を。
精神疾患を患った妹は母方の海外の実家で生活している。
弟はいつも俺が妹を殴る様を見続けたせいか、パニック障害になっていた。
全て俺の責任で、全部俺が悪い。
いくら謝っても謝りきれない。どれだけ言葉をかけても、もう妹はその言語を理解できない。
もう俺の声は妹には届かない。
どれだけ自分を傷つけても、妹に与えた痛みや苦痛は味わえない。
どれだけ自分に枷を与えても、何も感じない。
どれだけ自分に思い罰を与えても、誰も許してくれない。
いつしか俺はひきこもりになった。
誰かを傷つけたくない、誰にも触れられたくない、誰の目線にも入りたくない。
俺は人に恐怖しか与えてこなかった。
もう俺に残された道はない。
神様、もうじきあなたの元へいきます。
どうか私を地獄の奈落へ導いて下さい。
隠蔽がこんなに重いことだと改めて感じました。
[こ]2018年9月22日どうか何事もなく過ごせますように。
本当にこんな自分でごめんなさい。