大切な、大切な、かけがえのない恋人がいるのに、いっときの寂しさと、自分への自信のなさと、相手への不安と、周囲の薦めで、愛していない人と身体の関係を持ってしまった。
一度だけでなく、数回にわたって。
恋人が愛してくれれば愛してくれるほど、恋人を愛しいと思えば思うほど、悔やんでも悔みきれなくなる。
こんなに苦しむなんて、あの時は思っていなかった。馬鹿だった。二度とこんなことはしないけど、時々死んでしまいたくなる。今日も胃腸が痛い。馬鹿だった。本当に馬鹿だった。
でも、もしこのことを恋人がこのことを知ったら、自分より遥かに苦しむと思うし、その苦しみを想像するだけで死ぬほど苦しい。いっそ死んでしまいたいと思いながら今日も生きてる。
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ごめんなさい。今日初めて自分の大きな秘密を愛する人に話しました。きっと相手も傷ついています。けれど相手は寛大に許してくれました。私も相手のように広く、何事も許せるような心を持ちつつ、精進いたします。
[匿名さん]2017年12月11日
怖い。電話越しの声や、画面越しの文字が。
[匿名さん]2017年12月12日人と接するのが怖い。人からの重圧が怖い。
怖い。怖い。怖い。
自分が思い描くことが、かけ離れていて、
情けない。
でも、これを人に言ったらきっと迷惑がかかる。
私は、ダメなやつだ。